この青いカエルはとてもきれいですが、かなり強い毒を持ったカエルだそうです。 カエル館の建物の中はカエルの飼育ケースでびっしりです。 クモヒトデは見た目が気持ち悪いけど、実は海を掃除してくれるいいやつとわかったり、勉強になりました。
18ベンチがある場所で休憩できます。
カメってなんとなく海苔とか海藻とか食べるんだと思っていたのですが、意外と肉食なんですね。 伊豆縦貫道は新東名の沼津長泉インター、東名の沼津インターに直結している高速道路で、そのまま乗っていけば中伊豆まで一気に移動することができて便利です。 あわしまマリンパークを見ていると、錆びた鉄骨など建物の老朽化が目立ちます。
12016. 他の水族館のように、屋内施設ではないので、日差しがきつい場所もあります。
07 新作LINEスタンプ! うみねちゃん達の LINEスタンプが登場! 2017. 「見る」だけじゃない、水族館の裏側のリアルな雰囲気が伝わってくる展示が多くて、楽しいです。 水族館のある淡島という島には船で渡ります。 アジ丼やアジフライなどアジづくしの食事が楽しめる漁港にあるお店です。
4レストランもあるのですが採れたての海の幸のお料理がありました。
小人(小学生以下)のみでのご入園はお断りしており、16歳以上の保護者の同伴が必要となります。 』)が放送されている。 イルカショー イルカショーのプールは、船着き場の近くにあります。
クラゲとか魚も食べるが、意外と海藻が好物で、 エサやりタイムではキャベツを与えていた。
天気が良かったので、きれいな海を見ながらの散歩は気持ちよかったです。 ずっとラブライブサンシャイン関係なのかと思っていたら、もともとあったあわしまマリンパークのキャラクターなんですね。
こちらの水族館の面白いところは、小さな島を全部水族館の施設としたところ。 くだり搬器とすれ違います。
淡島を一周してみる カエル館を見た後、まだ時間に余裕があったので島を歩いて一周してみることにしました。
淡島全体が水族館施設になっています。 こちらの広場にはフラフープや竹馬があって、自由に遊ぶことができます。